Google よし、京都に行こう!: 12月 2014

2014年12月28日日曜日

京都市右京区|非公開文化財特別公開 龍安寺 仏殿・西の庭

龍安寺 仏殿・西の庭

【 「石庭」で名高い龍安寺のもう一つの庭 】

世界文化遺産・龍安寺は、

白砂に大小15個の石を配した石庭で世界的に有名な寺院です。

特別公開の仏殿は、昭和56年再建の総檜造の建物で、

天井には墨と金泥で龍が描かれており、

その奥の昭堂には慶派の作と伝わる

本尊・釈迦如来像を安置しています。

仏殿西側に広がる「西の庭」は、

室町期の庭を復元した回遊式庭園で、

龍安寺を創建した室町幕府管領細川勝元の

木像を祀る細川廟が建っています。

2014年12月27日土曜日

京都市左京区|非公開文化財特別公開 頂妙寺

非公開文化財特別公開 頂妙寺

【 琳派の絵師・俵屋宗達ゆかりの寺 】

室町時代、

日祝上人によって開創された日蓮宗本山の一つです。

俵屋宗達ゆかりの寺であり、

境内には宗達のものと伝わる墓や、

仁王門通の名の由来となった伝運慶作の持国天像と

多聞天像を安置した仁王門、本堂などが残ります。

下地が乾かないうちに次の色を落とす

「たらしこみ」技法で牛の逞しい筋肉を表現した

宗達筆「牛図」ほか、朝鮮の「蓮紙織画」、

「三十番神像」、複雑な構造で落し蓋の底に文書を隠した

「京都十六本山会合文書箱」などの寺宝も特別展示されます。

2014年12月26日金曜日

京都市東山区|非公開文化財特別公開 建仁寺 霊源院

建仁寺 霊源院

【 五山文学の寺院に伝わる秘仏 】

「五山文学」の最高峰とされた建仁寺の塔頭寺院です。

南北朝時代の肖像彫刻の傑作の一つ

「中巌円月坐像」は、

玉眼を嵌めこんだ表情が見事な高僧の木像です。

その胎内仏「毘沙門天立像」は、

鎌倉時代の慶派仏師が手がけたもので、

左手に掲げた水晶の中に伝教大師最澄が

持ち帰ったという仏舎利が納められています。

足利七代将軍義勝10歳の時の作という

墨画「達磨図」など寺宝のほか、

四畳半の茶席「也足軒」や

枯山水庭園「甘露庭」などが特別公開されます。

2014年12月25日木曜日

京都市右京区|非公開文化財特別公開 妙心寺 三門

非公開文化財特別公開 妙心寺 三門

【 京都最大の禅刹 楼上の極彩色の空間 】

臨済宗妙心寺派大本山で、

46の塔頭寺院をもつ京都最大の禅寺です。

建武4年花園法皇が離宮を禅寺に改めたのが始まりです。

約10万坪の境内に一直線に建ち並ぶ典型的な禅宗伽藍のなかでも、

今回特別公開される三門は、

唯一鮮やかな朱塗りの建物です。

七堂伽藍を一望する楼上には、

観音菩薩像や十六羅漢像が安置されており、

天井には天女や飛龍、楽器などが色鮮やかに描かれ、

柱や梁、組物一面の絢爛たる彩色が大変綺麗です。

2014年12月23日火曜日

京都市右京区|非公開文化財特別公開 仁和寺 金堂・経蔵

非公開文化財特別公開 仁和寺 金堂・経蔵

【 門跡寺院に残る宮殿建築と輪蔵 】

真言宗御室派総本山で世界文化遺産です。

「御室(おむろ)御所」と呼ばれ代々皇室から住職を

迎えた門跡寺院で、御所の紫宸殿を移築した金堂は、

桃山時代の宮殿建築を伝える貴重な建物です。

荘厳な浄土図を描いた堂内に、本尊・阿弥陀三尊像を祀る。

寛永~正保年間に建立された経蔵は、

「天海版一切経」を納めるお堂で、

中央に据えられた八角形の回転式輪蔵や

描かれた壁画の細部まで、往時の美しい色彩をとどめています。

2014年12月22日月曜日

京都市東山区|非公開文化財特別公開 東福寺 勝林寺

東福寺 勝林寺

【 東福寺の鬼門を守る毘沙門天像 】

勝運・財運の御利益で知られる東福寺の塔頭寺院。

本尊「毘沙門天立像」は、

平安時代の仏師・定朝作と伝わる一木造の像で、

江戸時代に東福寺仏殿の天井内で発見されたものです。

衣の彩色が美しい脇侍の「吉祥天像」、

「善膩師童子像」とともに、

虎の襖絵で飾られた堂内奥深くに安置されています。

今回は、

本尊胎内に納められていた像高16.7cmの

「毘沙門天像」も特別御開帳されるほか、

明兆筆「瀧見観音図」、

「七難七福図」など寺宝も特別展示されています。

2014年12月21日日曜日

京都市東山区|非公開文化財特別公開 東福寺 龍吟庵

東福寺 龍吟庵

【 重森三玲の庭園と日本最古の方丈建築 】

東福寺の第三世住持・大明国師の住居跡です。

方丈は、室町初期に建てられた現存最古の禅宗方丈建築で、

書院造と寝殿造の名残をとどめた優美な建物です。

方丈を囲む枯山水庭園は、

昭和の名作庭家・重森三玲が手がけており、

中でも寺名にちなんだ西庭「龍の庭」は、

龍が海中から黒雲に包まれ昇天する姿を石組で表現しています。

また庫裡、表門など重厚感ある桃山時代の建築が残っています。

2014年12月20日土曜日

京都市上京区|非公開文化財特別公開 本法寺

非公開文化財特別公開 本法寺

【 琳派の祖・本阿弥光悦の菩提寺 】

室町時代に日親上人が創建した日蓮宗本山の一つです。

桃山時代から江戸時代にかけて、

書画、陶芸や茶の湯など多岐にわたる才能を発揮した

芸術家・本阿弥光悦の菩提寺で、

光悦の作庭と伝わる斬新な図形的意匠がみどころの

「巴の庭」が残ります。

今回は、

夜光貝の細工が美しい光悦作

「花唐草螺鈿経箱」や赤楽の馬上杯、

翁面など光悦ゆかりの寺宝とあわせて、

長谷川等伯の絵画など寺宝も特別展示されます。

2014年12月19日金曜日

京都市東山区|安井金比羅宮 初金比羅祭

安井金比羅宮 初金比羅祭

今年最初の金比羅大神の縁日。

露店などは出ないが、大勢の月参りの参拝者で賑わう。

安井金比羅宮では、

12月10日の終い金比羅からこの日まで、

縁起物の稲宝来を授与しています。

2014年12月18日木曜日

京都市東山区|京都恵比須神社 十日ゑびす大祭

京都恵比須神社 十日ゑびす大祭

五日間にわたる神事で、

商売繁昌・家運隆盛を祈願した吉兆の笹が授与されます。

そのほか、

縁起物の大宝・福俵・福箕・熊手・福鯛・宝船・宝来なども

授与されます。

8日の招福祭から12日の撒福祭まで、

毎日さまざまな神事がとり行われます。

2014年12月16日火曜日

京都市伏見区|御香宮神社 七種神事

御香宮神社 七種神事

春の七草を神前に供える"七種神事"は、

御香宮神社で江戸時代より行われてきた神事です。

この日は「名水百選」に認定されている御香水で

炊かれた七草粥が参拝者にもふるまわれ、

毎年、無病息災を願う大勢の参拝者らで活気に沸きます。

2014年12月14日日曜日

京都府亀岡市|穴太寺 福給会

穴太寺 福給会

本堂の屋根から住職らが撒く福札を参拝者が奪いあう行事です。

拾われた福札には、赤い札が3枚入っており、

赤札を拾えば長者になれ、

また、一生の幸福であるといわれています。

2014年12月13日土曜日

京都市東山区|八坂神社 かるた始め式

八坂神社 かるた始め式

八坂神社の祭神、素戔嗚尊は、和歌の祖神とされている。

これにちなみ、

日本かるた院本院が奉納するお正月の恒例行事です。

神前へのかるた奉納の後、平安時代の衣装をまとい、

かるた姫に扮した女性や童子姿の子どもたちがかるたを取り合う。

2014年12月12日金曜日

京都市西京区|京都・嵐山花灯路

京都・嵐山花灯路

自然や歴史的文化遺産に恵まれた

嵯峨・嵐山エリアを「灯り」と「花」で演出し、

総延長約5キロの「灯りと花の路」が創り出されるほか、

周辺寺院・神社・文化施設の

特別拝観・開館・ライトアップが行われます。

会場各所では、

京都いけばな協会の協力により、

大型花器による華麗ないけばな作品が灯りと花の路を彩ります。

2014年12月11日木曜日

京都市上京区|北野天満宮 筆始祭・天満書

北野天満宮 筆始祭・天満書

筆始祭は、

書道の神として崇敬されている御祭神菅原道真公を偲び、

書道の上達を祈願します。

その後、絵馬所にて神前書初めを行います。

天満書は、

新年に当り天満宮の神前にて書初めをして書道の

上達を願うもので、

2日から4日までの3日間で約2,000点の作品が奉納されます。

奉納された作品は、

1月下旬より廻廊及び絵馬所に展示され、

優秀作品には天満宮賞等の賞が授けられます。

2014年12月9日火曜日

京都市右京区|広隆寺 釿始め

広隆寺 釿始め

建築関係者の1年の無事を願う、仕事始めの儀式。

近年では使われなくなった、

釿という木材を粗削りする大工道具を使い、

狩衣をつけた大工が、古式にのっとり、

宮大工の所作を演じます。

1968年に二条城界隈の大工衆を中心に発足した

番匠保存会によって歌われる木遣音頭は、

京都市の無形民俗文化財に登録されています。

2014年12月8日月曜日

京都市東山区|地主神社 えんむすび初大国祭

地主神社 えんむすび初大国祭

新年の縁結び開運招福を願い、

参拝者のためにとり行います。

古代縄文より伝わる石笛を奏し、

新年のご利益のある神さまをお呼びする。

厄除け開運お祓いのあと、

縁結び良縁達成の祝詞を読み上げます。

参加者には全員に、「開運こづち」が無料で授与されます。

2014年12月7日日曜日

大津市|比叡山延暦寺 除夜の鐘

比叡山延暦寺 除夜の鐘

整理券で幸先矢を受けた方が、5人1組で撞きます。

東塔諸所は21時開堂。

根本中堂では22~23時、法話と修正会が行われます。

また、日付が変わる一時間前には、人間の心の悪業である、

むさぼり、怒り、ねたみを表す鬼が舞い、

それらを修行僧がこらしめ、

改心させるという祭事が執行されます。

2014年12月6日土曜日

京都市東山区|地主神社 大祓祭

地主神社 大祓祭

1年間の心身のお祓いをし、

清らかな気持ちで新年を迎えるための神事です。

本殿前にて厄除、開運招福の大祓式、

人形祓式等をとりおこない、

来たる年の運気上昇・健康と人類の幸福を祈願します。

2014年12月5日金曜日

京都市東山区|八坂神社 をけら詣り

八坂神社 をけら詣り

をけら火を吉兆縄に点火して、

消えないように回しながら持ち帰る。

神前の灯明や正月の雑煮を炊くときの火種として使うと、

ことし一年、無病息災でいられると伝えられています。

2014年12月4日木曜日

京都市東山区|知恩院 御身拭式

知恩院 御身拭式

知恩院の御身拭式は京都の師走の

風物詩の一つに数えられている行事です。

法然上人の徳を偲び、

幸多い新年を祈って行われます。

国宝・御影堂の御厨子の中に安置されている

元祖法然上人の木像を、

多くの僧侶と檀信徒による念仏法要の中、

香染めの羽二重で拭う儀式です。

2014年12月2日火曜日

京都市右京区|小豆粥で初春を祝う会

小豆粥で初春を祝う会

小豆粥は桜粥、餅粥ともいい、

七草粥と同じように、

日本古来の新春の優雅な行事です。

新年にこれを食すると、

一年間の邪気を払い万病を除く、と言い伝えられています。

青苔に映える千両・万両の庭、

枯山水・蓬莱の庭の水琴窟(一壺天)の音とともに、

禅寺ならではの新春風情を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2014年12月1日月曜日

京都市伏見区|醍醐寺 秋期夜間拝観

醍醐寺 秋期夜間拝観

世界遺産の醍醐寺で、夜間拝観が実施されています。

夜間照明に映し出される伽藍と読経によって創られる、

本物の《祈りの世界》を是非この機会に体感してみては

いかがでしょうか。

事前申し込み制となっています。

申し込みはこちらから

⇒ http://www.daigoji.or.jp/sp_events/autumn_night.html


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