5月12日、今日の京都市左京区は雨。
今日は雨だけど、1ヶ月前と比べると、随分暖かくなったなぁ、と思います。
ここんとこ、思うことが1つありました。
『なんか、卵の殻が薄い。』
我が家が買ってる卵は、
めちゃくちゃ上等のじゃないけど、
そこそこちゃんとした卵。
4パック目ぐらい、ずーっと殻の薄い卵が続いています。
今日開けた新しいパックの卵の殻も薄かった。
黄身や白身は、今まで通り。
またか。
別に口に出すわけでもなく、ただそう思っていました。
すると、こんな記事が目に飛び込んできた。
Q. 殻の弱い卵があります。これはなぜでしょうか?
A.鶏は人と同じ恒温動物ですが、汗腺がなく汗で体温調節ができません。
唯一の体温調節方法が呼吸による熱放散であり、夏場は呼吸数が増加するため、
血中の二酸化炭素濃度が減少し、炭酸カルシウムの形成が阻害されて卵殻が薄くなるというわけです。
夏場など気温が上昇してくると卵殻の弱い卵が産まれやすくなるのはそんな理由からです。
なぜこのページに飛んだのか全くわからないけど、
coopの商品情報のQ &Aのようです。
なるほど、と、卵の殻の件に納得したものの、
やはりなぜこのページに飛んだのかは摩訶不思議。
でも、結構あるよね、こういうこと。
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