5月22日、今日の京都市左京区は晴れ。
新型コロナウイルスの影響で大学に行けない次女は、
各先生達から次から次へと出される課題とレポートに追われています。
「『まず最初に』ってあかんねんて。」
と言ってきた次女。
レポート入力時に「ワード」に訂正されたらしい。
使ってしまいそうな言葉だけど、『重ね言葉』ですね。
「時速60キロのスピードで」なんてのも重ね言葉。
「馬から落ちて落馬する」なんて間違いはしないけど、
「事前予約する」「捺印を押す」「内定が決まる」
「防犯対策」「旅行に行く」「思わぬ収入が入った」「違和感を感じる」などは、
言われたらわかるけど、何気なく使ってきたような気もする。
「後ろから追突」なんてのも、確かに重なっている。
重なったらダメなのかと思いきや、
「歌を歌う」や「舞を舞う」や「着物を着る」などは、
これ以外の言いようがないので重ね言葉とは言わないらしい。
馬から落ちて、で、言葉遊びを思い出しました。
「いにしえの昔、
どこかの武士の侍が、
ある山の中の山中で、
馬から落ちて落馬して、
女の婦人に笑われて、
赤い顔して赤面し、
家に帰って帰宅して、
仏の前の仏前で、
小さな刀の小刀で、
腹かき切って切腹し、
お墓の墓地に埋められた」
言葉がいっぱい重なると、
なんだか「違和感を感じ」ますね~♪(´ε` )
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