千年もの間、
日本人の生活を支えてきた「畳」を想い出と共に供養します。
境内の中核「大方丈」には約120畳の畳が敷き詰められ、
つねにい草の香りに満ちていることから、
畳業界関係者からは"畳寺"とも呼ばれる浄土宗大本山清浄華院で、
全国畳産業振興会が認定する信頼できる
畳職人「畳ドクター」が持ち寄る「護摩ゴザ」を、
古畳でつくった「畳の菰」に入れて、幽玄な炎で供養します。
供養の後は、「畳の縁起物セット」を来場者先着100名に
授与します。
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