2月10日、今日の京都市左京区は曇り時々少し雨。
今日も寒いですが昨日の底冷えするような寒さと比べると随分マシな気がしました。
「美容院で渡される雑誌」というのは、全ての美容院に共通する訳ではないけど、
お客さんの「年齢」や「服装などから分かる見た目」で、判断している、
というリサーチ記事を目にしました。
そこに書いてあったことを抜粋すると、
男性の場合は、あまり年齢を意識せずに、
『モノ・マガジン』や『GetNavi(ゲットナビ)』などのガジェット系のアイテム雑誌や、
『Number』などのスポーツ雑誌を渡すことが多いそうだけど、
女性用には、年齢別に様々な雑誌を用意しているとのこと。
20代・30代には、「30歳からの働く女性に向けて」のファッション誌『Oggi』。
40代以上の女性には、40代向けのファッション誌 の『CLASSY.』や『STORY』。
『CLASSY.』は、カジュアルな女性に、『STORY』は、カチッとした感じの女性に用意しているとのこと。
50代以上の女性には『女性セブン』や『週刊女性』のような女性週刊誌が多いけれど、
年齢や見た目だけでは既婚か独身か分からないので主婦向け雑誌を外している美容院もあるとのこと。
超万人向けな雑誌の『おとなの週末』や『dancyu』などのグルメ雑誌と、
『東京ウォーカー』などのトレンド情報誌を織り交ぜた2〜3冊の中から選んでもらうことも多いのだとか。
もう12、3年通っている私のお気に入りの美容院で、よく私の前に置いてある雑誌は、
アラサーアラフォー向けのファッション誌の「VERY」や「STORY」。
キラキラと輝く綺麗な若いママたちを演じるモデルさんが目の保養になります。ほんと綺麗。
しかし時々それらの雑誌が出払っているのか「VOGUE JAPAN」などのオシャレすぎる雑誌が置かれていると、
美の基準が何処にあるのか全く理解できず、
摩訶不思議な服装や、顔をキャンバスにしたような化粧のモデルさんたちに、
私の頭の中は感嘆符と疑問符で溢れだすのです。
要は、オシャレすぎてついていけず持て余してしまうのです。
しかし、そんな中に載っていた記事の、こんな3語に心を掴まれました。
それは、史上最も成功したモデルのジゼル・ブンチェンが自身を表現するこの3語。
『愛情深い・勤勉・楽観的』
人として生まれ生きていく上で、とても大切な「モノ」だと思いました。
はたして私は自分のことをこのように表現することが出来るのだろうか???
新たな疑問符が私の頭の中を占めはじめます・・・。
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