9月27日、今日の京都市左京区は、晴れ。
暑かったですねー。
といっても私は事務仕事でずっと室内にいたので、これは受け売り。
事務仕事で字を書いていると手が疲れてきます。
字のうまい人というのは、スラスラとりきむこともなく、
本当に軽く書きますよねー。
大きくなったら、うまく字が書けるようになるのだと思っていたら、大間違い。
ただ単に、大きくだけなりました。
今までも、
ペンが悪いのかも・・・と新しいペンを買ってみたり、
鉛筆の方が書きやすいかも・・・と、試行錯誤してみましたが、イマイチ。
挙句の果てには、「頭の回転に手がついていかないから、字が汚い」という言葉に深く頷き、
そういうことにしておこうと、心に決めたり。
しかし、字が下手というのは、
「知識的に綺麗な字の書き方を知らない」
「技術的に頭の中で描いた通りに平行や垂直、曲線が描けない」のだそうです。
すなわち、「頭に描いた美しい文字を、手を使ってそのまま再現」
さえ出来れば、綺麗な文字を書くことができるようになるらしい。
「ヒジは机に載せず」
「小指の付け根から手首にかけての手のひらの側面をぴたりと机に密着させて」
「背筋を伸ばし」
「書くものに対して中心を合わせて座り」
「足は自然に床につける」
「体は机から握りこぶし1個分離し」
「紙は机の縁から握りこぶし1個分開けて置く」
そしてひたすら、漫画に出てくる『おでんの串刺し』の絵を描けばいいらしい。
真ん中に線を引いて、その線を中心にして、上から三角、丸、四角を、
「肘をうまく使って」
「手首を固定して」
「小指にしっかりと力を入れて」
「先端から3cm位の場所を親指と人差し指で持ち」
「中指を添えて」
「余計な力を入れずに」
ひたすら描けば、上手くなるらしい。
出来そうな気がしてきた。やってみよヽ(*´∀`)ノ
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