1月11日、
お、ゾロ目。
今日の京都市左京区は晴れ時々曇り。
青空と白い雲のコントラストが気持ちのいいお天気でした。
ゾロ目といえば、車のナンバー。
なんでも、関西の方が関東よりも、
ゾロ目やキリのいいナンバーが多いとか。
確かに、運転していると
「8888」や「1111」など、よく見かける。
他には、語呂合わせ的なやつ。
「そうなんやー、1122(いい夫婦)なんやー」
「1188・・・いい母?いいパパ?
まぁ、いい家庭なんやろね」
「また1122かいっ!いい夫婦のアピール多っ!」
心の中でツッコミながら、しばし後ろをついていく。
マイカーに希望ナンバーを付ける「希望ナンバー制」の利用は、
ナンバープレート1枚につき2500円程度。
2枚で約5000円。
それを無駄だと考える人もいれば、
人気ナンバーで抽選にもかかわらず、必ず取得してきて!と、
ディーラーさんに懇願する人もいるとか。
そんな希望ナンバー制の利用は、
近畿管内が最も多く、
東北や沖縄のほぼ2倍だそう。
「関西人は目立ちたがり屋」だとか、
「いやいや、言葉遊び好きで、発想が豊かなんだ」
なんて言われているようですが、
車のナンバーにこだわるのは
関西人だけではありませんでした。
なんと、
アラブ首長国連邦のオークションでは、
かつて、「1」のナンバープレートが、
約15億3000万円で落札されたとか!
落札したのはビジネスマンのSaeed Abdol Gharour Khourさん。
(O_O)
なんてこった。
石油の国は、ケタが違うっ!
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