5月10日、今日の京都市左京区は晴れ。
青伸ホームの窓から見える空は、とても綺麗な青空でした。
車に乗ると、今日は「愛情の日」だとカーナビが教えてくれました。
ハーバードの研究グループが75年という驚異的な時間をかけて行った調査により、
本当に重要なのは「愛情」だ、という結果が示されたそうです。
なんでも、被験者の生涯を通じた体験から明らかになったのは、
幸せや人生の充実感の中心になるのは「愛」
もしくは「単純に愛を探し求めること」だった、というのです。
誰かを愛をすること、そして愛を感じることで
人は「生きていること」を実感するのだそうです。
そういえば、夜回り先生がいつも、
悩み引きこもり死にたいとさえ思っている子たちに向かって言っておられます。
「お隣のおばあちゃんのゴミ出しを手伝うのでもいい、
人のために何かしてみないか?」と。
「人は何故苦しむのか。
それは、自分のことしか考えないからです。
でも、人のために何かをすると、「ありがとう」と言う思いや、言葉が返ってきて、
自分が、 必要とされている大切な存在であると感じられ、
それが生きる力になるのです。 」と。
【本当に重要なのは愛そのもの】
これこそが人生の答えだと思います。
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