1月31日、今日の京都市左京区は雨時々曇り。
最近、本屋さんで文房具も売られている店が多い。
そんなとこのワゴンセールのような置き場に
ちょっとお洒落な36色の色鉛筆セットが置かれていた。
色鉛筆なんて此処何年も使ったことないのに妙に気になりそそられた。
黒いプラスチックの硬いカバーのついた消しゴムが入っているユニの2Bの鉛筆。
蓋の部分が透明のプラスチックのケースに、12本きっちりと整列して並んでいた。
そのワゴンには携帯出来る鉛筆削りも置かれていて、
中には二枚刃の鉛筆削りなんてのもあり、
カミソリかよっ( ̄▽ ̄)って心の中でツッコミながら眺めていた。
そういえば、ここに陳列されている鉛筆の先は削られていないのに、
色鉛筆のセットは初めからすべて削られている。
というか、バラ売りのモノ以外、削られずに売られている色鉛筆セットは見たことない。
なんで?
と思ったら、やっぱり理由があった。
これは、鉛筆は一本ずつ使われるのに対して、
色鉛筆は一度に多くを使用する場合が多いので、
不便にならないように製造時にサービスとして削られているため。
なんだとか。(´⊙ω⊙`)
なるほど・・・。
いろんなところに
「なるほど」が、転がっている。
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