雨、雨、雨。
雨の日って、眠くないですか?
雨の日は、低気圧だから、酸素濃度が低いです。
酸素不足で全身に酸素が送れません。
十分なエネルギーが作れません。
身体が省エネモードになってしまっています。
薄暗いのも、眠い原因ですね。
太陽の光が、目に入ってこないから、なんだかすっきりしません。
晴耕雨読の暮らしをしていた昔の人は、自然の理にかなった暮らしをしていたのですね。
こんな言葉を思い出しました。
『自然の理にかなったことで、事がならないものはない。
何にもとらわれない素直な心で、
何が理なのかを見極めつつ行動していきたい。
松下幸之助』
私たち人間も自然の一員、一部です。
だからこそ自然の理に反すればうまくいかないし、
自然の理を見極め、それに従うとうまくいく、ということでしょうね。
では、人生の中で、自然の理法に従うとはどういうものなのでしょうか?
松下幸之助さんは、
「それは、とりたててむずかしいことではなく、雨が降れば傘をさす、
そうすれば濡れないですむ、
というような、いわば万人の常識、ごく平凡なことだとおもいます。」
とおっしゃっています。
眠いときには、寝ろ??
ってこと?
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