4月23日、今日の京都市左京区は晴れ。
いいお天気が続きます。
ある人と喋っていて、ひょんな事から
「丼」の話しになって、
その人が超絶オススメしてくる親子丼の話よりも、
その人がサラッと教えてくれた
「丼」という漢字の成り立ちの方が気になった。
「丼」という漢字が
なぜ「どんぶり」と読むか、と、
なぜこんなカタチをしているか、って話。
その人が言うには、
『井戸の中にどんぶりのカタチの容器を落としたら、
「どんぶり〜」という音を立てて沈んでいったので、
そのような形の容器は「どんぶり」と読むようになった。
字のカタチは
井戸の「井」の真ん中に、
容
器を落とした様子の「﹅」が書き込まれ、
「丼」というカタチになった』
というのです。
え、マジ?
と、iPhoneで調べたら、そのようなことが書いてある。
へぇ〜!
さほど気になっていたわけではなかったけど、
なんとなく気になっていた
真ん中の「﹅」の存在。
なんとなく、解決♪
♪( ´▽`) ♪( ﹅▽﹅)
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