6月8日、今日の京都市左京区は雨時々曇り。
時折低くゴロゴロとなる雷とともに、雨音もきつくなってきました。
ふと、てるてる坊主のことを思い出しました。
子供の頃、遠足や運動会の前の日に白い布やティッシュでつくった、てるてる坊主。
つぶらな目に口角の上がった口。
白い坊主頭だからこそ、可愛く描けた「顔」。
でも、江戸時代の書物には、「顔を描かないで吊るして〜」と書いてあり、
顔を描いてしまうと雨乞いになってしまい、
願いを叶えてくれて晴れたら、
その日のうちに感謝しながら顔を描き、
御神酒を供えて川に流すと記されているそうです。
となると浮かんでくるのは、
「じゃあ晴れなかったらどうするの?」という疑問。
そのときは・・・
顔は描かずに処分するのだそうです。
それも普通にゴミ箱にポイッと。
イヤイヤイヤイヤ・・・
罰??
なんか酷くないですか???
そういえば!!!思い出した!
てるてる坊主の歌の3番だか4番だっけかを!
♪てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ♪
♪それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ♪
ひぇーーっヽ(;▽;)
ソフトに歌ってるけど、こえーーーっ!
【 京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸ホーム 】
< 青伸ホーム:公式ホームページ >
< 青伸ホーム:Twitter >
< 青伸ホーム:Facebookファンページ >
< 青伸ホーム:Google+ページ >
気に入ってるなら、それでいい。
-
京都市北区・左京区・上京区の不動産のことなら青伸( あおしん
)ホーム。京都の北区・左京区はもちろん京都市内で幅広く活動をさせて頂いております。不動産をお探しのお客様「 京都市 青伸ホーム
」がサポート致します。地元(京都市 左京区)密着の不動産会社 青伸ホ...
4 か月前