2月20日、今日の京都市左京区は雨時々曇り。
朝からしとしとと雨が降っています。
そんな中、今日も北大路通りでは、中央分離帯横にトラックが停められて、
高木植栽のための工事がすすめられています。
青伸ホームの前の工事は先日終わりました。
中央分離帯にはもう、添え木に支えられたケヤキの若木が、等間隔で並んでいます。
京都市の緑化推進の計画で、低木植栽のみとなっている中央分離帯に,
新たにケヤキ(高木)を植栽することによって,
“街路樹に被われた「道路の森」づくり”を進める。
というもののようです。
今はまだ若木で、季節的にも葉もついていないので、存在感があまりありません。
あれ?もう木が植えられてるよ⁉︎って感じです。
いったい何年かかるんだろう?
立派なケヤキ並木になるのは?
5年?10年?
青伸ホームの近くのケヤキ並木といえば、京都植物園の南門に続く道が有名です。
道の両サイドに植えられたケヤキが、
自然のトンネルをつくっていて、木漏れ日がとても綺麗です。
中央分離帯のケヤキたちが、立派なケヤキ並木になると、
街並みの雰囲気も変わるんだろうなぁ。
今からとても楽しみです♪
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