12月2日、今日の京都市左京区は晴れ。
ハクショーーンッ!
窓を閉めているのに、大きなクシャミがお隣のかごの屋さんのガレージから聞こえてきました。
人間の身体というものはうまく出来ているもので、
吸い込んだ空気中のチリやゴミなどの異物をフィルター吸着させて吐き出す仕組みがあります。
また、クシャミをすることによって身体を震わせ、体温を上げる仕組みもあります。
そんなクシャミですが、
実はクシャミ1回で、100mを走ったのと同等の約4キロカロリーのエネルギーを消費するのだそうです。
だから、クシャミを立て続けに5回もすると、角砂糖約1個分ものカロリーを軽く消費することになるんだとか?!
私たちはクシャミをするときには目をつぶってしまいます。
頬の筋肉が緊張して上へ引っ張られ、目をつぶってしまうようになっているのです。
無理矢理目を開けてくしゃみをするとどうなるのでしょうか???
通常は、頬の筋肉が上がることで鼻腔が膨らみ、空気を通す道を作ってくれます。
しかし、目を開けたままだと、鼻腔は塞がったままで、逃げ場のない空気圧が眼球へと影響を及ぼしてしまい、
最悪の場合、眼球が飛び出してしまう「眼球脱臼」という症状になってしまうことがあるのだとか!?
なんやかんやとちょこちょこ出てしまうクシャミ。
すぐに試せるからって、目をグイッと開けてするのは、やめておきましょう。
(´⊙ω⊙`)(◎w◎)(◎ 3 ◎)
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