Google よし、京都に行こう!: 京都市山科区|隨心院 はねず踊りと今様

2015年3月2日月曜日

京都市山科区|隨心院 はねず踊りと今様

隨心院 はねず踊りと今様

はねず踊りは、

小野小町と彼女を慕った深草の少将の物語を、

二人に扮し華やかな衣装に身をつけた

少女たちが踊るものです。

「はねず」とは薄紅の梅のことで、

隨心院の紅梅も古くからこの名で親しまれていました。

紅梅が咲く頃、

この地域では子供たちが家々を訪ねて

門内の庭で踊る風習があったが、

一時は廃れてしまっていました。

隨心院の梅の木もやはり衰えていたが、

昭和48年の春、人々の努力もありよみがえりました。

その折、踊りの復活を望む人々の声と協力があり、

はねず踊りも復活致しました。

はねず踊りの頃は小野梅園の梅もちょうど見ごろです。

梅の香りに包まれる境内で、

小野小町と深草の少将の恋物語に思いを馳せつつ、

踊りを鑑賞したいものです。

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