Google よし、京都に行こう!: 京都市東山区|長楽寺(ちょうらくじ)

2014年1月12日日曜日

京都市東山区|長楽寺(ちょうらくじ)

長楽寺(ちょうらくじ)

名 称:長楽寺(ちょうらくじ)

長楽寺は、京都市東山区にある寺院です。

【 歴 史 】

円山公園の東南方に位置する。

かつての境内地は、円山公園の大部分や大谷祖廟の

境内地を含む広大なものであった。

長楽寺は、一説によれば805年勅命により最澄が

延暦寺の別院として創建したのに始まるという。

『平家物語』「灌頂巻」によると、

1185年には高倉天皇の中宮で安徳天皇の生母である

建礼門院が壇ノ浦の戦いの後、この寺で出家したと

伝えられる。

法然の弟子、隆寛はこの寺に居住して多念義を唱えた。

隆寛の系譜は寺院名をとって後に長楽寺流・長楽寺派と

いわれた。1385年時宗の僧国阿がこの寺に入り、

時宗の寺に改められた。

1908年には、時宗の道場が置かれ七条道場と称された

金光寺がこの寺に統合されている。

長楽寺が所蔵する時宗祖師像7躯は、

金光寺から移されたものである。

2008年、文化財を納めた収蔵庫が火災によりほぼ全焼した。

この際、一遍木像を始めとする全ての文化財は住職らに

よって火災直後に運び出されたため難を免れた。

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