Google よし、京都に行こう!: 北大路通沿いのツバメ事情(PART2)|左京区 下鴨

2016年6月12日日曜日

北大路通沿いのツバメ事情(PART2)|左京区 下鴨


6月12日、今日の京都市左京区は雨。
なんだか今日の雨は、きつくないけど大粒です。

昨夜、北大路通りのツバメたちは、もう巣立ったかな?と思い
散歩がてら見に行きました。
青伸ホーム(京都市左京区下鴨東本町)から下鴨高木町のセブンイレブンまで
240メートル。
その間に、3組のツバメが軒先テントの中にいます。

緑色の軒先テントの巣の中には、まだ小さいツバメたちが、小さな巣の中に、
こじんまり収まり、しずかにしずかに眠っています。
親鳥は、テントの骨組みに少し離れて並んで止まって寝ています。
日中のエサ取りや子育てに疲れたのでしょう。少し近づいて覗いても、
ぐっすりと眠っていて、ピクリとも動きません。

えんじ色の軒先テントの骨組みに止まって寝ている1羽のツバメ。
巣も見当たらないし、カップルでもありません。
夜なのに、こちらを見て、少し警戒しています。
このツバメは、きっと、オスですね。
南の国から帰ってきたツバメは、まずオスが、営巣に安全な場所を偵察しに行きます。
そして、安全が確認できたらメスを誘うのです。
素敵な奥さんが見つかるといいですね。

先日巣立ちそうだったツバメの巣には、もうヒナの姿は見えません。
親鳥たちは、黄色い軒先テントの隅っこの縁に止まり、首を縮めて寝ています。
賑やかだった子供たちがいない巣からは、シーンという音が聞こえそうです。
ツバメは、日本にいるこの時期に2~3回産卵して子育てするので、
親鳥が休息できるのは、きっと次の産卵までですね。

巣立ったヒナたちは、その年同じ時期に産まれたヒナたちと一緒にしばらくは街中で暮らします。
最初に葦原に集まってきた若鳥たち。そこに数度の子育てを終えた親鳥たちが合流します。
最後に産まれたまだ幼いヒナたちも集まります。旅立ちの準備です。

何千、何万という数になったツバメたちは、秋の涼しい風が吹くと、南の国に向かって旅立ちます。


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